「ブランディングビジネス支援」新店舗ブランディング開始

老舗インテリアマテリアルメーカーの小売店舗のブランディングが開始。店舗ブランディングで最も重要なことは、まずは「何の店」かが一目瞭然でわかること。同社は創業110年の老舗インテリアメーカー。これまでも竹素材をはじめ、天然素材に拘ったインテリア商材の開発販売を行なっている。今回小売店を行うにあたり、消費者にお店を通じて何を提案し、それはお客様にどんなベネフィットを与えられるのかを考え、店舗コンセプトを「竹と天然素材と暮らす店」とし小売店を開業させた。

現在はまだテストオープンとし、テストマーケティング期間を設けている。内装や装飾、商品ディスプレイ、POP、グラフィック装飾デザインなど、本格始動はこれからだが、早くも数社のメディア取材のオファーがあり、媒体掲載や放送が完了している。今後本格始動するにあたり、更に多くの方々へ認知向上を仰ぐと共に、多くのメディア関係者の方々に取り上げて頂ける様頑張ります。